「失敗」という経験をどんどんさせる

子供を持つ親の気持ちとして、
子供には、強くたくましく生きて欲しい
と思うと同時に、
子供には、辛い思いをさせたくない。失敗をさせたくない
と思ってしまいます。私も、同じです。
出来れば、今日も、明日も、大人になってからも、ずっとそうあって欲しい。

ですが、残念なことに、

辛い思いをしない人生はない。失敗をしない人生はない

ということも、分かっています。

私が強く意識しているのは、
「子供のうちは、自分の目の届くうちは、色んな経験をさせる。特に、失敗は出来るだけ今のうちにさせたい」
ということです。
娘は今年高校受験を経験しましたが、その時でさえ私は、「受験に失敗するというのも悪くない経験。本人にとってはプラスになる。」と本気で思っていましたし、娘にもハッキリ言っていました。嫁からしたら、不謹慎だと思ったでしょうが。。。

大事なことは、「辛い思いをした、失敗した子供を、きちんとフォローしてあげる」ことではないでしょうか。
大人になって独り立ちしてからは、そういった時に親としてフォローしてあげることもなかなか出来ません。
だからそれまでに、

・どうしたら失敗のリスクが小さくなるかを考える方法
・失敗した時の、気持ちの切り替え方
・相談する相手を持つことの大切さ
・失敗した相手を思いやる気持ち
・失敗は成功の過程に過ぎない、といった、日頃からの思考方法

等など、どうやって失敗を乗り越えていくかを、一緒に考えて学んでいくことが、何より大事だと思うのです。

同じように、ボクノミライ塾の授業でも、そのスタンスで子供達に接しています。

昨日、教室近くの大規模マンションの夏祭りがあり、塾として出店しました。お菓子を買ってもらうと、生徒さんの作ったゲームで遊んでもらえる特典をつけたのですが、どのゲームにするかは、あえてお客さんに選んでもらいました。
生徒は全員お手伝いに来てくれたので、目の前でどのゲームが選ばれるかを見ている訳です。
結果的には、特定のゲームだけ人気がない、といった極端な偏りはありませんでしたが、本人からすると、何回か続けて他のゲームが選ばれると、悔しい気持ちにもなったり、少し落ち込んだりもあったかも知れません。
ここから、

「次はもっと面白いゲームを作ってやる」
「あそこをこう改造した方が、面白いんじゃないか」
「他の子のあそこは上手だった。僕も真似してみよう」

といった、前向きな気持ちが生まれるよう、フォローしていきたいと思います。

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子供についての悩みはつきませんが、親として子供の幸せを願う気持ちは同じ。

ボクノミライ塾
http://bokunomirai-juku.net/

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